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Googleマップのパックマンをやりました! [PC]


こんにちは、五右衛門です。


Googleが、Googleマップに新しいイースターエッグを埋め込んだようだ(恒例のエイプリルフール企画であるらしい)。今回は、なんと実在の場所の地図を使ってパックマンをプレイすることができるのだ。デスクトップでも、あるいはモバイルアプリケーション上でも遊ぶことができるようになっている。Googleマップのサイトを開くか、あるいはAndroidないしiOS版のアプリケーションを開いて、そしてパックマンがいる場所を探しだせばプレイできる。

という記事を見つけたので早速PCを起動して、Googleマップを開いたらありました!
左下にパックマンアイコンが(笑)

クリックするとGoogleマップの実際の地図にパックマンが登場!

結構楽しめましたよ(^^)


みなさんも是非遊んでみてはいかがですか?


結構早い段階で消えるみたいなので。



「Yahoo!」検索結果削除に新基準公表 [PC]


こんにちは、五右衛門です。

大手ポータルサイト「ヤフージャパン」を運営するヤフー(東京都港区)は30日、検索結果の削除を求められた場合の新しい基準を発表した。削除は「表現の自由」「知る権利」とプライバシーを比較衡量して判断するが、検索結果の中に一般人の非公表の住所や電話番号、長期間経過した軽微な犯罪に関する情報などが記載されている場合は削除する方針。同社がこうした基準を明文化して外部に公表するのは初めてで、31日から適用する。

インターネット上の個人のプライバシーを巡っては、欧州司法裁判所が昨年5月、時の経過による状況変化などを根拠に米グーグルに検索結果の削除を求めた判決(「忘れられる権利」判決)を機に、議論が世界的に活発化した。ヤフーは昨年11月、社内に有識者会議を設置し、対応を検討してきた。

ヤフーの新しい基準では、検索結果の削除については、被害を申し出た人が(1)公的な側面を持つ人物(議員や一定の役職にある公務員、企業や団体の代表・役員、芸能人、著名人など)であるか否か(2)プライバシー保護がより必要な未成年かどうか−−などを考慮すると明記した。さらに、プライバシー保護の要請が大きい性的画像や病歴、過去の犯罪、いじめ被害の情報、前科・逮捕歴など情報の公益性や、その社会的な意義・関心の程度、情報が掲載された当時からの時間経過なども踏まえて判断する。

一方、プライバシー侵害とされる情報が掲載されているウェブページへのリンク情報については、基本的にはリンク先ページの管理者に削除を求める判決や決定が出た場合に対応する方針。ただし、リベンジポルノなど権利侵害が重大で緊急の対応が必要な場合は、判決や決定を経なくても削除する。



セキュリティは万全? [PC]


こんにちは、五右衛門です。


iOSのウィルス対策は万全?

今や世界のスマートフォン業界を牽引するiPhoneをはじめ、iOSデバイスは一昔前のアップルでは考えられないほどの台数が存在しています。昔はMacにはウィルスの心配なんてない!とかiOSのセキュリティは万全だとかうたっていたアップルですが、それはまだシェアが少なかった時の話。これだけ台数があればそれを狙ったウィルスだって現れてもおかしくありません。

だからこそウィルス対策のアプリというのもそれなりの数がAppStoreには存在していたのですが、どうもアップルはこのジャンルのアプリを次々と削除している模様です。今のところはウィルス対策やantivirusと検索すればいくつかアプリを表示してくれますが、現在確認されているところではIntego社のVirusBarrierというアプリは既に削除されてしまったそう。

明確な原因は今のところ明らかにされていません。また、AppStoreのポリシーなどの変更も現状では発表されていません。考えられるとすれば、アップルにとってはウィルス対策のアプリがたくさんあるという状況は面白くないのかもしれません。ウィルス対策が必要となる、セキュリティ上問題のあるOSというのは当然不名誉なものです。アップルとしてはウィルス対策なんて必要ないというスタンスを明確にしたいとも考えられるでしょう。

ただ過去には、iOSのセキュリティホールが幾度か見つかり随時アップデートされると言うのを繰り返しているのも事実です。すごく心配だからというよりは、念のため…と入れている人も多いのではないでしょうか。人間が作るものなんだからそんな完璧なものなんてないとも思うんですがね。



新MacBookは、モバイルバッテリーで充電できちゃうかも? [PC]


こんにちは、五右衛門です。

可能性はあるみたい。
MacBookに搭載されている唯一のポート、USB-C。入力も出力もこれ1つでカバーしちゃうという、なんでもポートです。まだまだ対応製品は一握りですが、きっとこれをキッカケにさまざまな製品が出てくることでしょう。当然、サードパーティからも。
そんな中で気になるのが対応制限。Lightningのように正規認証が必要なんじゃないか?と心配にもなりますが、意外や意外。そんなことは無さそうなのです。
9to5macが入手した情報によりますと、アップル側はUSB-Cアクセサリには制限を課さないとのこと。つまりUSB-C対応のハブやSDカードリーダーなど、汎用品がそのまま使えるってことですね。助かります。というか、そうでないとちょっと大変ですよね。
そして同時に、外部バッテリーや他のMacからの充電も許可されるとも報じられています。もしこれが事実であれば、USB-C対応のモバイルバッテリー(がもし出たら)を備えれば、もう出先で電源を探しまわる日々からサヨナラできるかもしれませんね! まだ推測の域から出ませんが、これは期待したくなっちゃうなぁ。



ASUS、実況用PCIオーディオボード、エフェクトや音声ミックスに対応! [PC]


こんにちは、五右衛門です。

ASUSTeK Computer(ASUS)は、音声実況や歌の録音に適したPCI接続のオーディオボード「Xonar D-KARA(ソナー ディーカラ)」を発売した。価格はオープンで、実勢価格は6500円前後。

PCで再生するオーディオ出力に、マイク入力の音声をリアルタイムでミックス(合成)できるPCI接続のオーディオボード。

音楽のジャンルに合わせた5種類のプリセットとして、ロック(力強い音声+残響音強め)、ロックプロ(力強い音声+残響音弱め)、バラード(ソフトな音声+残響音強め)、バラードプロ(ソフトな音声+残響音弱め)、スペシャル(音声へのコンプレッサー処理)を用意しており、ミックス後の音質を簡単に変えることができる。手動で詳細設定もでき、複数のプリセットを組み合わせて、独自のプリセットをつくることができる。

オーディオ出力の音質は、音質設定で自由に変更できる。音質設定は、ハイパスフィルター、ローパスフィルター、コンプレッサー、ダイナミックブースト、イコライザー、リバーブの6項目を用意している。

このほか、音楽のボーカル部分だけを弱めるボーカルキャンセル機能と、全体のキーを変えられるキー変更機能を備え、歌の練習やカラオケを簡単に楽しめる。

本体にはDSPにCirrus Logicの「CS47028C」を搭載し、各種音質効果の適用やミックス処理はハードウェアで行っているので、マイク入力からのミックス処理時の遅延を5ms程度に抑え、限りなくリアルタイムに近い音声ミックスができる。

基板は、デジタル信号が流れるエリアと、アナログ信号が流れるエリアを分離して配置するとともに、基板を構成する層(レイヤー)でも2枚のグラウンド層をアナログ信号が流れる層とデジタル信号+電力供給のための層の間に挟むことによって、アナログ信号とデジタル信号相互のノイズの影響を抑え、SN比106dBのクリアな音質を実現する。

インターフェースは、デジタル出力がS/P DIF(角型)×1、S/P DIF出力ピンヘッダ×1、アナログ入力が3.5mmステレオミニジャック×2(ラインイン×1、マイク×1)、AUXピンヘッダ×1、アナログ出力は3.5mmステレオミニジャック×3(フロント×1、サイド×1、センター/サブウーファー×1)、フロントパネルオーディオヘッダ×1を備える。


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