目玉焼きにかけてみたの巻 其ノ弐〜かろりーへの叛逆〜

こんにちは、五右衛門です。



今回は前の記事で予告させて頂いてた通りに、目玉焼きに「ソース」をかけてみました。


ソースと単にいっても、地域によってソースって違いますよね。
その違いの最も有名なものと言えば、関東と関西で違うということなんです。



関東で定番のソースと言えば「ブルドックソース」で、関西で定番のソースと言えば「イカリソース」です。ちなみに、関東でソースといえば「ウスターと中農」ぐらいなんですが、関西ではお好み焼き・たこ焼き・串カツなど日本一のソース文化なので種類がたくさんあります！



そして、今回目玉焼きに使用するソースは「ウスターソース」です。
写真を撮った時の見栄えなどを考えてです。

まずは目玉焼き♪






ハムを二枚使用しているんですが、ハムの真ん中あたりに卵を落とすのは結構難しいですよね。

次に、ソースをかけてみました。







いざ、実食！

こちらも、美味しいいつも通りの目玉焼きでした。
ただ、二日連続で間をあけずに「醤油」と「ソース」の目玉焼きを食べたせいなのか、味の違いがはっきりとわかりますね。
ソースの方は醤油に比べて「味のパンチ」が違います。


ソースは「俺はソースだぜー！」と思いっきり主張してくる感じですごく食べてる感が出てきます。
それに比べて、醤油はおとなしい感じです。でも、「後からじわじわと染み渡ってくる」そんな感じでした。






コレステロール値20/100

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