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映画「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」が公開されます! [映画]


こんにちは、五右衛門です。

ついに、ついに公開されますね。映画「ハンガー・ゲーム」の続編にして最終章。
2を見たとき中途半端に終わったんで絶対続編があると思ってました(笑)

いいですね♪

アクション系の作品の中でもかなり好きな部類に入る作品です。
なんと、全米で年間興収1位の2作目に続き、このFINALも年間興収第2位だそうです。


予告動画をどうぞ




     





予告動画を見ただけでもワクワクしてきますね♪
公開が楽しみでしかたない。


早く6月5日にならないかなw

ちなみに、吹き替えを担当している声優さんによる舞台挨拶が6月6日(土)TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われるそうです。
絶対に行きたいですね。
登場される声優さんは水樹奈々さん、神谷浩史さん、中村悠一さんの3名です。
時間帯は
■9:00~の回(上映終了後に舞台挨拶)
■12:30~の回(上映開始前に舞台挨拶)

頑張ってチケットを取ります!


ハンガー・ゲームとは?
独裁国家と化した近未来アメリカではキャピトルが政治の中心であり、キャピトル市民は貴族的特権を得ている。反乱の抑止を目的にキャピトルを囲む12の各地区から12歳から18歳までの男女1名ずつが選出され、男女24人が殺し合う殺人サバイバル「ハンガー・ゲーム」が強制されていた。それぞれの地区は産業の特性が限定され、農業地区・商業地区・工業地区・鉱業地区などに分かれている。「刈り入れの日」と呼ばれる選出の日にプレイヤーに選ばれた12歳の妹プリムローズに代わって出場したカットニスは、狩猟で鍛えた弓矢の腕と持って生まれた鋭い勘を生かし、同じ地区から選ばれた少年ピータとともに戦いに挑む。





ハンガー・ゲームFINAL公式サイト

http://www.hungergames.jp/



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『あの花』スタッフによる新作劇場公開が9月19日に決定! [映画]


こんにちは、五右衛門です。

2013年に公開され興行収入10億円超を記録した『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(以下、『あの花』)のスタッフによる劇場版完全新作オリジナルアニメーション『心が叫びたがってるんだ。』の公開日が、今年9月19日に決まった。

今週末に開催される『AnimeJapan 2015』(21日~22日)のアニプレックスブースでは、同作の主人公の少女を描いたオリジナルポスター付きの前売り券が販売されることも決定。21日のスペシャルステージでは、メインキャストやストーリー、映像などが初公開される。

また、同イベントの開催に併せ、埼京線とりんかい線1編成の全車両をジャック。同作のビジュアルで埋め尽くされるという。今月17日から4月1日まで実施予定。

同作は『あの花』と同じく、秩父を舞台にして描かれる青春群像劇。監督・長井龍雪氏、脚本・岡田麿里氏、キャラクターデザイン・田中将賀氏が、『とらドラ!』、『あの花』に続き再びタッグを組む。制作はA-1 Pictures、配給はアニプレックス。



今から楽しみでしょうがない(^^)
むふふふ。



■公式サイト
http://kokosake.jp


スティーブジョブズ伝記映画撮影開始です! [映画]


こんにちは、五右衛門です。


いよいよ現実味を帯びてきた。

去年から噂が絶えない新しいスティーブ・ジョブズの伝記映画。現地時間の1月27日、ついにユニバーサル・ピクチャーが主なキャストを公式に発表しましたよ。タイトルはシンプルに「スティーブ・ジョブズ」です。ウォルター・アイザックソンさんの書籍「スティーブ・ジョブズ」をもとに、監督は「スラムドッグ・ミリオネア」や「トレインスポッティング」のダニー・ボイルで、脚本は「ソーシャル・ネットワーク」や「マネーボール」を脚色したアーロン・ソーキンです。


ジョブズ役は「X-MEN: フューチャー&パスト」や「プロメテウス」のマイケル・ファスベンダーで、スティーブ・ウォズニアック役には「ザ・インタビュー」や「ディス・イズ・ジ・エンド」のセス・ローガン。「愛を読むひと」や「エターナル・サンシャイン」のケイト・ウィンスレットは、元マッキントッシュのマーケティング主任のJoanna Hoffman役で出演します。その他にも、ジェフ・ダニエルズ、キャサリン・ウォーターストン、マイケル・スタールバーグなどが名を連ねていますよ。


1月にはジョブズの実家でスタッフが作業をしている様子が公開されていましたが、ロケーションも結構忠実に再現されるのかも。最初の撮影場所はサンフランシスコとなるようです。
2013年に公開されたアシュトン・カッチャーがジョブズを演じた「Jobs」はあまり芳しくない結果でしたが、より豪華なキャストと大規模なプロダクションが関わると、どうなるか楽しみですよね。

スティーブジョブズが大好きな五右衛門としてはテンションの上がるニュースです(^^)

今から公開が楽しみです♪


シュワルツェネッガー12年ぶりに復帰! 「ターミネーター」シリーズ最新作「ターミネーター:新起動/ジェニシス」2015年7月公開決定。 [映画]


こんにちは、五右衛門です。

「ターミネーター」シリーズ最新作「TERMINATOR:GENISYS」(原題/全米公開2015年7月1日)の邦題が「ターミネーター:新起動/ジェニシス」に決定。日本では2015年7月に公開される。

1984年に公開されて以来、全世界の興収は14億ドル、日本でも220億円を超える大ヒットシリーズとなった「ターミネーター」最新作には、アーノルド・シュワルツェネッガーが「ターミネーター3」(2003年)以来、12年ぶりに出演する。

ほかの出演者には人類反乱軍のリーダージョンの母親、サラ・コナー役に人気TVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」に出演するエミリア・クラーク。カール・リース役には「ダイ・ハード/ラスト・デイ」「アウトロー」のジェイ・コートニー。ジョン・コナー役には「猿の惑星:新世紀(ライジング)」などに出演するジェイソン・クラーク。監督は「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」のアラン・テイラー、脚本は「アバター」「シャッター アイランド」のレータ・カログリディスとパトリック・ルシエ。製作は「ワールド・ウォーZ」のデヴィット・エリソンとデイナ・ゴールドバーグが務める。

シュワちゃん以外キャストはフルで入れ替わる感じですね。
ま、とりあえずは期待してます!



「ラグナロク オーディン神話伝説」をみました。 [映画]


こんにちは、五右衛門です。


今日はレンタルショップに行ってきました。
何か面白いものが見つかるかな?ぐらいの軽いノリで行っていい作品を見つけました。


「ラグナロク オーディン神話伝説」というDVDです。
歴史や神話が大好物な五右衛門としてはヨダレもののタイトルです。
タイトルだけで興味がMAXになったのでそのままレンタルしました!


あらすじ
北欧神話における世界の終末の日=ラグナロクの謎の解明に挑む考古学者の冒険を描き、ノルウェーで大ヒットを記録したアドベンチャー映画。2人の子どもを男手ひとつで育てる考古学者シーグルは、20世紀初頭に発見されたオーセベリのバイキング船内から、ラグナロクについて書かれたルーン文字を発見する。調査を進めていくうちに、ルーン文字は地図であったことが判明。その地図が示していたのは、ノルウェー最北の湖に浮かぶ島「オーディンの眼」だった。シーグルはラグナロクの謎を解き明かすべく、子どもたちを連れて「オーディンの眼」に足を踏みいれるが……。






     






いいですね。
よく神話が好きな人はギリシャ神話を出す人がいますが、五右衛門的にはそれはにわかファンとしか言いようがない。
王道過ぎる!
もちろん五右衛門もギリシャ神話は大好きですが、やはりここはそれ以外の神話にも注目してほしいですね。


そういう意味ではこの作品はいいです。
北欧神話。
こちらも有名ですけどね。


ちなみにこの作品は、某神話を取り扱った作品のように「神様」やそのこどもたちが出てきてバトルというのは一切ないので。
それをあてにしてレンタルはしないように!






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