危機的状況や逆境すらも糧に映画「ＤＯＣＵＭＥＮＴＡＲＹ ｏｆ ＡＫＢ４８ Ｔｈｅ ｔｉｍｅ ｈａｓ ｃｏｍｅ」 [映画]
こんにちは、五右衛門です。
ニュースを見ていたら、 ７月４日に公開されるAKB４８のドキュメンタリー映画「ＤＯＣＵＭＥＮＴＡＲＹ ｏｆ ＡＫＢ４８ Ｔｈｅ ｔｉｍｅ ｈａｓ ｃｏｍｅ 少女たちは、今、その背中に何を想う？」の情報が！
なんでも、映画は、昨年１月から今年６月までのAKBの歩みを追ったドキュメンタリーシリーズ第４弾。１年半で最大の転機となった事件も題材の一つになり、傷ついた仲間やグループを思うメンバーのさまざまな葛藤が紹介されていたそうです。
転機となった事件とは、 ５月２５日に岩手県内で行われた握手会で、メンバーの川栄李奈さん、入山杏奈さんが襲撃された事件のことです。
これについてAKB４８の島崎遥香さんとNMB４８の山本彩さんがサンケイスポーツの取材に応じ、再開へ向けた思いを語った。
島崎遥香さん
「私も握手会の現場にいたので、何とも言えないという気持ちがあります。２人の気持ちを考えると、すぐに握手会を始めたいとも言えない」
山本彩さん
「忘れようとしたけど、グーグルプラスで『きょうは本当は写メ会だったよね』というコメントを見たんです。『寂しい』という素直な気持ちを書いてくれる人が多くて、私もそういう気持ちになりました」
ファンの気持ちに寄り添うが、再開には慎重だ。「無理にやってもあまり気持ちの良いことではない。時間がちょっとかかっても、安心して楽しめる形に戻ることが大切」と力を込めた。
ショッキングな事件でしたからね。
五右衛門も、もし大好きなアーティストさんがこんなことになったらショックです。
やっぱり犯人は許せないです。
一日でもはやく握手会が再開されるといいですね！
コメント 0