TVドラマ「半沢直樹」のお話です。 [情報]
こんにちは、五右衛門です。
昨年「倍返し」で一躍人気となった堺雅人さん主演のドラマ『半沢直樹』の裏話的なものをここで暴露(?)してみたいと思います。
いまさら感満載ですが、、、
何故なら、このドラマ放送時みてなかったんです。←時代にとりのこされてる……
つい最近になって、友だちからオススメされてレンタルショップにいって借りてきて、一話から全部ノンストップで一気に観ました(゜∀゜)
スゴイ、確かにおもしろかったです。
堺さんカッコよすぎです!
ここで、さり気に裏話(?)をば
ドラマ『半沢直樹』に出てくる、主人公が勤めている銀行【東京中央銀行】なんですが、この銀行じつは、三菱東京UFJ銀行がモデルなんだそうです!
このドラマで出てくる「裁量臨店」という言葉は、三菱東京UFJ銀行でしか使わないそうです。
これは、三菱東京UFJ銀行に勤める人から聞きました。
ちなみに、裁量臨店とは本部の監査セクションから検査役が来て、支店での融資に対する与信判断が正しく行われているかどうか審査を受ける事です。
他の会社とかでは、「内部監査」と呼ばれるものに近いのかも知れません。
そしてこのドラマの一番の見所、主人公半沢直樹が言う「やられたらやり返す 倍返しだ!」はやっぱり見ていてスカッとしますね。
人生一度は言ってみたい科白です(笑)
しかし、腑に落ちないのは最後の終わり方……。
なんなんですか?
最終回でまさかの落としかた。
ビックリです。
あれで続編をやるなら納得できますが、続編がなくてあれで終わりなら番組制作スタッフは何をやっているんだ!と言いたい。そんなオチでしたね。
とりあえず続編に期待をしつつ。
楽しみに待ちましょう!
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